ノーアート・ノーライフ

NYLON100℃セッション公演、ノーアート・ノーライフ

学生運動に沸いた60年代を経て、

パリに居場所を求めて渡仏した

芸術家志望の若者たちが集うカフェが舞台。

潔癖で理想主義的な人々が、

芸術の孕む商業性に翻弄される姿が描かれています。

その元凶?とされていた「前衛芸術」は、

60年代すでにネオダダやらフルクサスやらと興隆していたはず。

この作品の70年代という時代設定に若干違和感がありましたが、

「およげ!たいやきくん」(1975)を絡めるためなのだろうと勝手に納得しています。

ちなみにこちらは10年ぶりの再演作品とのこと、

確かに結びの「いい感じ」が若々しい印象です。

それにしても、大倉孝二さんはやはり芸達者。

今回もステキです!


願望の表象

話題作、「ステキな金縛り」。

強引な展開や些細な矛盾など

気になるところもちょこちょこありつつ、、、

そんなこんなも忘れてしまうくらい面白い作品です!

「死後の世界」と裁判を結びつけるという奇想天外な設定の中、

二度と逢えないはずの人に逢えてしまう

という、優しくファンタジックな展開にほっこりさせられます。

「あったらいいな」を現実として描けることが、

フィクションの何よりの魅力なのでしょう。

願望の表象としての“物語”の効用を、改めて感じることができました。


オロナインH軟膏

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