「大事なことは、キヤノンで残そう。」

グラフィックのディレクションをさせていただいたCANON iVIS

芦田愛菜ちゃんのCMも、現在放映中。

ちなみに青木は現在、ロンドンに出張中です。

 


キツツキと雨

どこにもすきがない、計算し尽くされた作品。

でもとっても温かで、涙あり、笑いあり。

・・・完璧です。

役所広司演じる「木こり」と、小栗旬演じる映画監督。

対照的なふたりが擬似的に親子の関係を求め、

その成就から現実と向き合う力を得て

歩み出すまでの過程が、

作品の主軸になっています。

物語構造としては決して新しくないのに、ここまで魅せるのはすごい。

青木は、現場において孤高の存在でいることを強いられる若手監督に

幾分感情移入していたようです。

「二郎 三十七歳」と彫られた手作り椅子でもあれば、

プレッシャーが和らぐかもしれません。


表参道駅にて

宣伝会議「編集・ライター養成講座」の最新告知ポスター。

今回もコピーはオカキンさん、カメラマンはD-CORDの長弘さん、

アートディレクションは青木です。

 


カラス

ジョセフ ナジ「カラス」を観に、世田谷パブリックシアターへ。

フルクサス、ボードリヤール、サイモン・マクバーニー、とめはねっ!、電撃ネットワーク・・・

パフォーマンスを眺めながら、いろんなものが浮かんでは消え。

でも結局、

どんな意味づけも必要ない、シンプルな舞台だったように思います。


龍を撫でた男

福田恆存×ケラリーノ・サンドロヴィッチ。

ちょっと意外な組み合わせ・・・と思っていたのですが、

狂気というモチーフから考えればなるほどという気もします。

「カラフルメリィでオハヨ」「シャープさんフラットさん」あたりを、ちょっと思い出しました。

福田恆存といえば、思い浮かぶのはシェイクスピア。

こんな面白い作品があるなんて、初めて知りました。

「龍を撫でた男」、原作にもチャレンジしたいと思います!