コピーパレード展

TCC50周年記念の、「コピーパレード展」。

ロゴのデザインを担当させていただきました。

この付箋は単なるノベルティではなく、

「一筆ギャラリー」の展示ツールにもなる予定。

一筆したため、巨大ポスターのマス目に貼りつけて。

誰かの言葉と自分の言葉、その総体が作品になります!

こちらのイベント、6月1日(金)午後のみの開催だそう。

表参道ヒルズですので、お仕事の合間にでもぜひお立ち寄りください!


百年の秘密

ナイロン100℃の新作、「百年の秘密」

ふたりの女性と、その家族。彼らを代々見守る楡の木。

古典的なモチーフの中、たんたんと物語が綴られます。

もの言わぬ楡の木、語り手としてのメイド、

そんな仕掛けが徹底した「客観」の姿勢を支え、作品世界を縁どっていました。

上品で、わかりやすい。それゆえどこかものたりない。

でも、、、3時間半で(しかも作品内は100年経ってて)腹八分目な作品って、それはそれですごいですね。

塩分ひかえめで雑味もない、尋常でないヘルシーさです。


THE BEE

吉田ユニさんのポスターが印象的な、野田地図「THE BEE(Japanese Version)」

水天宮ピットにて。

人間の指に見立てられた鉛筆が、ポキポキと折られる。

その音が響くたびに自分の指がすごく痛くて、

舞台が広げてくれる想像力に自ら驚かされました。


オトムギ

おかげさまで、キリンメッツコーラは売り上げ好調のようです!

もちろんハツメイでも、食事やおやつのおともにいただいています。

さてさて、オトムギとは「大人の麦茶」という劇団さんの略称。

ここ数年のアイドル事務所との連携は気になるところですが、

役者さんが魅力的なうえ、ストーリーが無条件に面白くて大好きです。

今回の「B・B」も、いつもどおり大いに楽しませていただきました!


フェリーチェ・ベアト/堀野正雄

Nさんにいただいたチケットで、写真美術館へ。

フェリーチェ・ベアトの東洋」では記録としての写真を、

幻のモダニスト 写真家堀野正雄の世界」では表現としての写真を、

それぞれ堪能することができました。

とくに、「犯罪広告」の洗練されたレイアウトには驚き。

原節子「新しき土」のリバイバルでロビーは混み合っていましたが、

お時間のある方はぜひどうぞ。


ジャクソン・ポロック

近代美術館で開催中の、ジャクソン・ポロック展

その勢いと力強さからは想像し難い

表現方法の模索ぶりを垣間見て、

少し複雑な気持ちに。

とりわけ、

ピカソに憧れ、嫉妬し、画集を床に投げつけたというエピソードからは、

「凡人」としてのポロック像が浮かび上がってくるようでした。