積水ハウス

お引越しの春。
アートディレクションを担当したシャーメゾンのCMもオンエア中です!

http://youtu.be/kZcUbbQa4xw


ハズシの美学?

「祈りと怪物~ウィルヴィルの三姉妹」、今月は蜷川バージョン。

ギリシャ悲劇調ならば、

KERA氏よりも蜷川氏の方がこなれているだろうと思っていたのですが・・・

本気なのかギャグなのか判断できないような演出も多々見られ、

とりわけコロス(合唱隊)の着物×ラップには違和感大。

正直、う~んと首をひねってしまいました。

でももしかすると、そんな違和感を遺すことこそが真の狙いだったのかもしれません。

何日経っても心をチクチクさせる舞台って、そう多くはないでしょうから。

・・・やはり巨匠、奥が深すぎです。


マナー銀座

以前このブログでも紹介させていただいた、

南房総・館山にある渚銀座商店街のマナー広告。

「日経レストランONLINE」で、飲食街の取り組みとして特集されていました。

ぜひご覧ください☆

地方の飲食街で始まった街ぐるみ分煙

 

ちなみに、オカキンさんのコピーが冴えるステッカーは千葉バージョンもあります!

街づくりのお手伝いができるのは、とってもうれしいことです。

こちらで一部ご紹介します☆


THE CAT that lived a million times

おとな絵本の先駆け、「100万回生きたねこ」。

もちろん大好きな1冊です。

そもそも、「絵本」と「舞台」は親和性が高いのかもしれません。

限定された枠の中で展開されるファンタジックな世界。

そこでは、辻褄よりも主題が重要視されます。

遠近法を駆使したモダンな舞台美術のもと、ステキな作品に仕上がっていました。

それにしても、、、森山未來さんの多才さには感動!

タップダンスで鍛えられたステップは必見です☆

「100万回生きたねこ」


天才でごめんなさい

ずっと気になっていた会田誠展、「天才でごめんなさい」。

実は少し半信半疑でしたが、、、これがまたとても良く。

「僕にとっての太平洋戦争は、意味ではなく、叙情なのである。」

「芸術で扱うのは、本質ではなく表面である。」

このスタンスは多分、

「判断力批判批判」(『判断力批判』の文庫ページにドローイングした作品)以上に哲学批判たり得ます。

そして、そんな自分を「考えない人」(下の画像の作品。撮影可でした)としてしまうあたりも、

きっと確信犯的なのでしょう。

この意味で言えば、、、「天才」というより「秀才」だなぁというのが正直な感想でした。

(もちろん、すごいことには変わりありません!)

ちなみに、いつもありがたい森美術館の無料音声ガイド。

今回は会田氏ご本人の、ちょっととぼけた解説付きです☆

会田誠展:天才でごめんなさい


2013

あけましておめでとうございます。

おかげさまでHatsumeiも、創設3周年を迎えます。

今年は”波乱万丈”を恐れず、大きな変化の年にしたいと考えているところです。

波を起こしたり、波に乗ったり、時には波にのみこまれたり・・・・・・

ザブンザブーンと刺激的な日々の先には、きっとステキな新大陸が見えるはずと信じ、

一同精進いたします。

みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。