カタルシツ演芸会『CO.JP』(前川知大×安井順平 作・演出)

来月閉店する六本木スーパー・デラックスにて、イキウメの実験室、カタルシツ演芸会を初体験。演劇とコントの境界を探るというコンセプトのもとに生まれた短いお芝居を7本観られました。贅沢!

安井順平さんご自身も話されてましたが、境界を探るの、難しいですよね。フィクションを生身で演じるという意味ではほぼ同じですし、お笑いコントの中にもシリアスな一瞬があったり、シリアスな劇の中にも笑いはあったりするわけで。結局、内容や形態が同じでも作り手とか演者とか場とか媒体とかで恣意的にカテゴライズされがちで、それって文学の「ジャンル」と近い話だなぁと考えたりして興味深かったです。あ、もちろん、劇場ではツベコベ考えずにたくさん笑ってました!

それにしても、普段舞台でお芝居しているイキウメの役者さんたちが「働き手」としてテキパキ爽やかに公演のお手伝いをされているのには感激しました。映画や朝ドラにも出演されてお忙しいでしょうに。。。ますますファンになりました!

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