天才でごめんなさい

ずっと気になっていた会田誠展、「天才でごめんなさい」。

実は少し半信半疑でしたが、、、これがまたとても良く。

「僕にとっての太平洋戦争は、意味ではなく、叙情なのである。」

「芸術で扱うのは、本質ではなく表面である。」

このスタンスは多分、

「判断力批判批判」(『判断力批判』の文庫ページにドローイングした作品)以上に哲学批判たり得ます。

そして、そんな自分を「考えない人」(下の画像の作品。撮影可でした)としてしまうあたりも、

きっと確信犯的なのでしょう。

この意味で言えば、、、「天才」というより「秀才」だなぁというのが正直な感想でした。

(もちろん、すごいことには変わりありません!)

ちなみに、いつもありがたい森美術館の無料音声ガイド。

今回は会田氏ご本人の、ちょっととぼけた解説付きです☆

会田誠展:天才でごめんなさい


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